【白身魚と豆腐のちり蒸し】
白身魚や野菜を湯で煮込んだ料理が「ちり鍋」です。白身の魚には、カレイ、鯛、鱈、ひらめなどがあります。脂肪が少なく、たんぱく質が豊富、とダイエットの強い味方です。植物性たんぱく質が豊富な豆腐と組み合わせることで、すばらしいメニューとなります。
白身魚も豆腐も味がたんぱくなので、昆布でしっかりとだしをとり、低カロリーのきのこをたっぷり加えていただきましょう。小松菜などの青菜を添えることは、彩りを美しくするだけでなく、カルシウムを摂ることにもなります。カルシウムはイライラを解消し、ダイエットの敵であるリバウンドを防ぐ効果が期待できます。電子レンジなら簡単です!
★おすすめダイエットメニュー 白身魚と豆腐のちり蒸し レシピ
◆材料(1人分)
・白身の魚(たら、鯛など)の切り身・・・1/2切れ
・豆腐・・・1/3丁
・しめじ・・・20g
・えのきだけ・・・20g
・生しいたけ・・・1枚
・長ネギ・・・少々
・昆布・・・5cm
・青菜(春菊、小松菜など)・・・少々
・ポン酢じょうゆ・・・適宜
◆下ごしらえ
・白身魚、豆腐は食べやすい大きさに切ります。
・きのこ類は石づきを取ります。えのきだけとしいたけは半分に切ります。
・昆布は1/3カップの水にしばらくつけておきます。昆布の戻し汁はおいしいうま味でいっぱいです。捨てずに使いましょう。
・長ネギは斜めに薄切りにします。
◆つくり方
1.器に昆布をしき、白身魚、豆腐、長ネギ、きのこ類を盛り、青菜を少々添えて、昆布の戻し汁を大さじ2加えてラップをし、3分加熱します。
2.ポン酢じょうゆでいただきます。
【白身魚の蒸し団子】
肉類や魚介類は種類によって、また部位によってもずいぶんとカロリーや脂肪の量が異なります。ダイエット中は賢く選ぶことが大切です。
一般に肉類では鶏肉のささ身や、皮を除いた胸肉がダイエット向きとされます。また魚では、鱈や鯛、ひらめなどの白身の魚のほうが、アジやマグロなどの青背の魚よりも脂肪が少なめです。ただし、白身の魚は味が淡白であり、脂がのってコクのあるマグロのトロなどと比べて、少々物足りなさを感じることがあります。調理の仕方を工夫し、飽きのこないようにして長期戦のダイエットを成功させましょう。
白身魚の蒸し団子は、電子レンジだけでできる簡単メニューです。調理にも油を使いませんから、ダイエットに最適です。
白身魚の蒸し団子
◆材料(団子8個分)
・白身魚のすり身(鱈、鯛、ひらめなど)・・・80g
・山芋・・・30g
・卵白・・・1/2個分
・片栗粉・・・小さじ1
・酒・・・小さじ1/2
・塩・・・少々
・からし、しょうゆ、ポン酢・・・適宜
◆つくり方
1.山芋は皮をむき、すり鉢ですりおろします。
2.1の山芋に白身魚のすり身、卵白、片栗粉、酒、塩を加え、さらによくすり混ぜます。
3.2を8等分になるよう団子にまとめます。
★コツ!
水でぬらした手でタネを握り、団子に絞りだすようにします。
4.電子レンジ用の平たい皿に、団子を等間隔に円を描くように並べ、ラップをして約4分加熱します。団子同士がくっつかないようにします。
*器に盛り、からしじょうゆやポン酢じょうゆでいただきます。