【あさりの実だくさん味噌汁】
あさりには、ダイエット中に不足しがちな鉄分がたくさん含まれています。アサリに含まれる貴重な栄養素であるビタミンB12やタウリンは水溶性であるため、煮汁に溶けでてしまいます。そのためスープや味噌汁にして、汁ごと食べてしまうのがいちばんです。
★おすすめダイエットメニュー あさりの実だくさん味噌汁 レシピ
◆材料(2人分)
・あさり(殻つき)・・・150g
・大根・・・10cm(葉つきカブでもOK!葉もいっしょにいただきましょう。)
・きのこ類(えのきだけ、シメジなど)・・・適宜
・万能ネギ・・・1本
・昆布・・・5cm角1枚
・水・・・2と1/2カップ
・味噌・・・大さじ2
◆下ごしらえ
1.アサリは、砂抜きをします。海水と同じ程度の塩水(水1?に塩小さじ1)に入れて、暗い場所に約5時間置きます。砂抜きしたアサリは殻をこすり合わせるちょうにして汚れをよく洗い流します。
2.大根はいちょう切りにします。
*葉つきカブを使用するときは、カブの葉は沸騰したお湯でさっとゆがいて1cm幅に切ります。
3.きのこ類は石づきをとり、食べやすい大きさに切ります。
4.万能ネギは小口切りにします。
◆つくり方
1.鍋に水、昆布、アサリを入れて火にかけます。
2.煮立って、アサリの口が開いたら、昆布とアサリをすくい出し、大根を入れて2~3分煮ます。
3.大根に火が通ったら、アサリ、きのこ類、味噌を加えて、ひと煮立ちさせます。
4.万能ネギを加えて出来上がり!
【リンゴとしらす干しのおろし和え】
大根には根にも葉にもビタミンCが含まれています。ビタミンCは細胞の老化を抑制し、ストレスを和らげる作用があります。ダイエット中はとかくストレスがたまりがち。積極的にビタミンCを摂るようにしましょう。大根はおろすことで一度にたっぷりと食べることができます。大根は、食べる直前におろしましょう。
また、カルシウムもストレス解消に大切です。しらす干しはカルシウムの宝庫です。干しえびに変えてもOK!
生しいたけは軽く焼くことで風味がよくなります。
リンゴを加えることで自然の甘みを活かし、砂糖を控えることができます。リンゴのほかにも、グレープフルーツやみかん、柿を加えてもいいでしょう。干しぶどうもおいしいです。
★おすすめダイエットメニュー リンゴとしらす干しのおろし和え レシピ
◆材料(2人分)
・大根・・・300g
・しらす干し(干しエビ)・・・15g
・キュウリ・・・1本
・生わかめ・・・5g
・生しいたけ・・・2枚
・リンゴ(グレープフルーツ、みかん、柿など)・・・1/2個
*調味料
・酢・・・大さじ1と1/2
・しょうゆ・・・大さじ1/2
・かんきつ類の汁(柚子、かぼす、レモン、すだち)・・・大さじ1/2
◆下ごしらえ
・しらす干しは、さっと洗います。
・キュウリは、1cm角に切ります。
・リンゴは皮をむいて1cm角に切り、塩少々(分量外)を入れた水に3~4分ほどつけてから水気をきります。
・生わかめは、水でもどし一口大に切ります。
・生しいたけは石づきを取り、から焼きした焼き網かグリルでさっと焼いてから手で4つに裂きます。
◆つくり方
1.大根の和え衣を作ります。大根は皮をむいておろし、軽く水気を絞ります。
2.1をボウル入れ、酢、しょうゆ、かんきつ類の汁を加えて混ぜてから、材料を入れて和えます。
【白身魚の利休焼き】
ダイエットメニューの強い味方、白身魚に、たっぷりのゴマをつけて焼きます。鱈、鯛、ひらめ、カレイなどの白身の魚は、アジやマグロなどの青背の魚よりも脂肪が少なめです。ただし、白身の魚は味が淡白であり、脂がのってコクのあるマグロのトロなどと比べて、少々物足りなさを感じることがあります。ゴマをまぶすことで、ボリューム感が得られます。また、ゴマには豊富にカルシウムが含まれ、いらいら解消に理想的な食材です。ついついいらいらしてやけ食いすることのないよう、ダイエット中には是非、食べていただきたい食材です。白ごまと黒ごまの見た目の美しさにも注目しましょう。目でも満足感を得て、楽しくダイエットをしたいものです。
★おすすめダイエットメニュー 白身魚の利休焼き レシピ
◆材料(2人分)
・白身魚の切り身(鱈、鯛、カレイなど)・・・2切れ
*漬け汁
・酒・・・大さじ1
・しょうゆ・・大さじ1
・みりん・・・大さじ1/2
・溶き卵・・・1/2個分
・白ごま、黒ゴマ・・・各大さじ1/2
・小麦粉・・・適宜
◆下ごしらえ
・漬け汁の材料を混ぜ合わせます。
・白ごま、黒ゴマは軽く炒り、両方をあわせておきます。
◆つくり方
1.白身魚を漬け汁につけこみます。
2.魚に下味をつけている間に、卵を溶き、衣の準備をします。
3.1の魚の汁気をきり、小麦粉、溶き卵、白黒合わせたゴマを順につけます。
4.フライパンに油を熱し、弱火で焼きます。焦げやすいので注意します。
【鶏肉のハーブ焼き】
イタリアンパセリやバジル、タイム、セージなど、最近ではいろいろなハーブが積極的に料理に使われるようになってきました。ダイエット中は、ハーブや香辛料をうまく活用して、食事に変化をつけるといいです。
鶏肉は、脂肪の少ない鶏ささみ肉を使うのが理想です。または皮なしの胸肉を使うようにしましょう。
ニンジンやグリーンピースなどの野菜やきのこ類を加えることでかさを出し、満足感を得られるようにします。
★おすすめダイエットメニュー 鶏肉のハーブ焼き レシピ
◆材料(2人分)
・鶏ささみ肉・・・4本
・塩、コショウ・・・各少々
・ニンジン・・・1本
・グリーンピース・・・大さじ2
・マッシュルーム・・・8個(シメジやエリンギなどもおいしいです)
・ニンニク・・・1/2片
*調味料
・白ワイン・・・大さじ2
・オリーブオイル・・・小さじ2
・塩・・・少々
・ローズマリー・・・少々(生のほうが香りが良いです)
◆下ごしらえ
・鶏ささみ肉の下ごしらえをします。筋を取ります。ささ身肉の幅の広いほうに白く見えている固いものが筋です。指先でつまむようにして押さえながら、包丁を筋にあて、しごくように引き抜いていきます。食べやすい大きさにそぎ切りにし、塩、コショウをしておきます。
・ニンジンは大きめの乱切りにします。
・マッシュルームは縦半分に切ります。
・ニンニクはみじん切りにします。
◆つくり方
1.ボウルに、鶏肉、ニンジン、マッシュルーム、グリーンピース、ニンニクを入れて、調味料を加え、よく混ぜて10分ほどおいておきます。
2.耐熱容器に1の素材を入れ、230℃のオーブンで約20分焼きます。
*オーブントースターを用いるときはアルミホイルをかぶせて時間を少なくします。